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高菜チャーハンを作ろうとたまごを割ると双子だった。この前も双子になりかけたまごだった。
高菜チャーハンを食べた後デザート。

最近はまっているいちご牛乳。
昨日来た熊本の叔父と叔母が作ったいちご。
形はそんなに良くないけれど、すごくおいしい。
でもまだすっぱい。なのでいちご牛乳にするととってもおいしい。
この１杯でもういちごも終わり。
とってもおいしかった〜♪

昼食後、TSUTAYAへ行く。
バースデークーポンを使ってCDを大量借り。

同じ月を見てた

アゲハ

ゴーイングのシングルを2枚借りてみた。
やっぱり好きだな、松本素生の声。
胸キュン同盟に入りたくなる。

TITLE

買おうかまだ検討中なのでとりあえずレンタルしてみた。
まだまだこれから欲しいCDが続々発売予定なので厳選しなければ。

FEELS LIKE HOME

Norahのニューアルバムがレンタル開始になっていたので借りた。
HMVもタワレコもCCCDじゃないCDをなかなか探すのが見つからず、結局諦めて日本版のボーナストラック付きの東芝EMIのCD（ASIN:B000136TVA）を借りる羽目になってしまった。
やっぱりアマゾンで買うしかないかな…。
やっぱりNorahの声好きだ。

一期一会 Sweets for my SPITZ

スピッツのライブがとても良くて、なかなかその世界から抜けられず、遂にこんなものまで借りてきてしまった。
聞き慣れたスピッツの歌がそれぞれのアーティストによって、いい意味で裏切られ別な作品になっている。
『うめぼし』はまるで最初から奥田民生の歌のようだ。
なんだかおもしろいCDだ。

サーチライト

スピッツ一押しというコメントを見て借りてみた。
GOINGにちょっと似た雰囲気。でも気怠さはアジカンっぽかったり。
なんか最近こういう系統の音楽にはまりつつあるな…。

100s

100s聴くならまずはこれから？
すごい、いい感じ。ぜひぜひライブで聴きたいバンドだ。

NUM-HEAVYMETALLIC

SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT

SAPPUKEI

NUMBER GIRLを一気借り。
まだ聴いてないけどどんな感じなんだろう。

CDを借りた後隣の書店で本を物色。
新潮の3月号の表紙に村上春樹の文字が見えてつい手に取ってしまった。
連作　東京奇譚集「偶然の旅人」の第一回目のようだ。
他にジュンパ・ラヒリの『地獄／天国』もある。
これは買いかな？結局購入。
新潮は時々大好きな小説家とかが書き下ろしで新作を発表していたりするので目を離せない。
夜、Norah Jonesを聴きながら新潮を読む。
村上春樹の作品は、ノンフィクションなのか小説なのかまだ判断が付かない。
でも、タイトルからして小川洋子の「偶然の祝福」（ISBN:4043410050）を思い出させる。エッセイか小説か判断が付かないところも似ている。
これからの展開も予想が付かない。とても楽しみだ。