別れ

今日、昼休み、公園でおいちゃんと待ち合わせ。
で、色々と話し合いました。
私はおいちゃんの事が大好きで、ずっと一緒にいたくて、結婚してもいいくらいだった。
でも、おいちゃんは違った。
一緒にいるのは確かに楽しい。
でも、結婚する相手として見ることは出来ない。
その気持ちはきっと変わることはない。
私の“好き”という気持ちに、自分はどうしてもついていけない。
だから、このまま一緒にいても傷つけるだけだから、別れたほうがいい。
と…。


結局、お互いの気持ちのズレを埋める事が出来なくて、お互いの将来のためにも、別れることにしました。


2006年11月14日追記:
いつも側にあった、あたたかな存在がいなくなってしまった事は、とても苦しくて、悲しいけれど、思いもないのにずっと側にいても、もっと傷つくだけだったかもしれない…。
それになんとなく彼の心が離れていっているのはずっと前から少しずつ感じていたし…。
今はまだ悲しいけれど、次はきっと素敵な出会いがあると信じて、前向きにがんばっていきます。
素敵な人に出会えるといいな。