2004-04-19 ■ くらし 朝、雲の間から日差しが射してきたので晴れるかも…という期待で傘を置いて家を出たのだけれど……。 バスを降りると嵐のような雨。 慌ててバス停の前のコンビニでビニール傘を購入し、仕事場へ向かう。 最悪の一日のはじまりだった。 夕方、雨も止み晴れ上がった空に少し恨めしい気持ちを抱きながらも、仕事を早く終わらせようとしていて、カッターでざっくり親指を切ってしまう。 血がタラ〜っと垂れて仕事ができなくなってしまった…。 散々な一日だった。